//objectを作成 var xml= new XMLHttpRequest(); //今回はGETで開く。もちろんPOSTでもOK xml.open('GET', reqUri, true); //onloadを定義しておいて、中でJsonの処理とかをする xml.onload = function(){ parsedJSON = JSON.parse(someJson); }; //最後にRequestを送信 xml.send();
細かい仕様は以下のサイトなんかを見れば一目瞭然です。openはいろいろとオプショナルな引数があるので、ちょこちょこ確認する必要がありそうです。
MDNのサイト
jsonデータをやり取りする際でも一番の基本なので、しばらくデザインだけやってて、久しぶりに触ろうと思ってあれ? となった時のために、メモしておきました。
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